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無料ウェビナー『東京都排出量取引制度 第4計画期間改正のポイント徹底解説』
- 大幅改正の東京都排出量取引制度、実務のポイントは? 登録検証機関が徹底解説。
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東京都が大規模事業所(*)にCO2排出量の削減義務を課す「総量削減義務と排出量取引制度(キャップ&トレード制度)」が、2025年度から第四計画期間に入ります。
(*) 前年度の燃料、熱、電気の使用量が、原油換算で年間1,500kL以上の事業所
今回の削減義務率は48~50%と、第三計画期間(25~27%)から大幅に引き上げられました。これに伴い、電力排出係数の算定方法や再エネの取扱いなど、大幅な改正が実施されています。
改正ガイドラインの内容を踏まえた第四計画期間で押さえるべきポイントを、登録検証機関である日本検査キューエイの責任者が、実務的な観点から解説いたします。
算定実務者、監督者の皆さま必見のセミナーです。
実施内容
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日程:2026年2月19日(木) 14:00~15:00(終了時刻は若干前後する場合がございます)
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参加費:無料
プログラム
| 『東京都排出量取引制度 第4計画期間改正のポイント徹底解説』 日本検査キューエイ株式会社(JICQA) <プログラム>
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講師

日本検査キューエイ株式会社(JICQA)
サステナビリティ部 部長
北口 久継(きたぐち・ひさつぐ)
<略歴>
1984年新日本製鐵株式会社入社、環境・エネルギー関連の研究開発業務、本社環境部にて地球温暖化対策対策業務に携わった後、日鉄総研株式会社に転籍。
日鉄総研では、中国・インド等の当時の途上国における製鉄所のCO2削減支援業務及びLCA(ライフサイクルアセスメント)関連業務に携わる。
2025年4月日本検査キューエイ株式会社入社。7月より現職。
このような方のご参加をお待ちしています
- 東京都排出量取引制度の算定実務者及び監督者
セミナーの資料を進呈します
本セミナーの終了後、かんたんなアンケートをメールでお送りします。
ご回答いただいた方にはもれなく、セミナー資料(PDF)を進呈いたします(*)。
資料としてお手元に置いていただき、ご活用ください。
(*)著作権等の理由により、セミナー当日の資料とは一部異なる場合がございます。
[テキストの事前配布はございません]
アーカイブ録画を配信します
参加お申し込みいただいた方に、セミナー終了後にアーカイブ録画のURLをメールでお送りします。
当日ご都合の悪い方も、再度見直したい方も、アーカイブ録画をご覧いただけます(**)。
(**)アーカイブ録画のURLは参加お申し込みいただいた方にのみ、ご案内いたします。
また、アーカイブ録画は一定期間の経過後に公開を終了します。
その他
| 主催 | 日本検査キューエイ株式会社 |
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| 運営事務局 | 日本検査キューエイ株式会社 セミナー事務局 eigyoseminar@jicqa.co.jp |
| 開催方法 |
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| 注意事項 |
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参加お申込み
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お申込み期限:2026年2月17日(火)
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