より実践的なセミナー内容。IATF16949をさらに効果的に活用するために!
日本における物作りとIATF16949審査に精通した、経験豊富なSRI-JICQAコーポレーションの審査員が、事例を交えて解説いたします。
実践的な講習内容となっておりますので、現在IATF16949認証取得済みのお客様が、さらに効果的な運用を目指すために非常に有効な内容となっております。ぜひご活用ください。
※これからIATF16949を勉強しようという方はまず規格・コアツール解釈コースをご受講いただき、その後このコースにご参加をお願いいたします。
セミナーの実施概要
受講対象者 | 過去にSRI-JICQA公開セミナー「規格・コアツール解釈コース」をご受講された方(*1)。 またはIATF16949の規格要求事項及びコアツールの基礎知識を持たれた方。 ※これからIATF16949を勉強しようという方はまず規格・コアツール解釈コースをご受講いただき、その後このコースにご参加をお願いいたします。 (*1)旧「ベーシック(基礎)コース」及び「ISO/TS16949規格・コアツール解釈コース」をご受講された方も対象に含む |
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日程 | 2日間 コース |
受講料 | 80,000円/1名1コース(昼食代込・内税) ※1 内訳:飲食代3,000円、受講費用:77,000円 ※2 参加頻度・人数に応じて割引もございます。別途ご相談ください。 |
テキスト | オリジナルのテキストはご用意いたしますが、以下のものをご持参ください。 ・対訳 IATF16949 《ポケット版》 ¥4,200(税別) ISBN:978-4-542-40276-8 ・ISO9001:2015(邦訳版であれば形は問いません) |
募集人員 | 16名(定員になり次第締め切らせていただきます) |
応募について | ・ 予告なく日程を変更する場合や中止となる場合がございます。 ・ 1回の講座につき、お申込が2組織を下回り、公平性の確保が懸念される場合は、講座を中止とさせていただきます。 あらかじめご了承ください。講座中止の際は、事前に申し込み責任者様にご連絡いたします。 |
講習内容
- IATF16949の規格及び要求事項については最小限の説明に留め、各コアツールの実際の活用と、
その目的及び現場での活用方法についてワークショップにより理解を深めて頂きます。 - 内部監査について、ロールプレイにより審査員のフィードバックを行いながら実体験して頂きます。
- フォードが要求している内部監査員の資格を本コースに参加する事で満足する事になります。
- 規格、要求事項の最新情報をお伝えいたします。
スケジュール
開催年 | 開催日 | 開催 | 会場 | 状況 |
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2023年 | 8月31日~9月1日 | 福岡 | JICQA公開研修センター福岡会場 | 終了 |
9月28日~29日 | 東京 | JICQA公開研修センター東京会場 | 終了 | |
2024年 | 2月29日~3月1日 | 広島 | JICQA公開研修センター広島会場 | 終了 |
4月18日~19日 | 大阪 | JICQA公開研修センター大阪会場 | 【開催決定】 ※お申込みは締め切りました。 |
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5月16日~17日 | 名古屋 | JICQA公開研修センター名古屋会場 | 【開催決定】 お申込み受付中 |
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5月30日~31日 | 東京 | JICQA公開研修センター東京会場 | ||
6月20日~21日 | 福岡 | JICQA公開研修センター福岡会場 | お申込み受付中 | |
8月29日~30日 | 大阪 | JICQA公開研修センター大阪会場 | セミナー開催の2か月前より お申し込みを受付いたします。 |
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9月12日~13日 | 東京 | JICQA公開研修センター東京会場 | ||
11月14日~15日 | 福岡 | JICQA公開研修センター福岡会場 | ||
12月12日~13日 | 名古屋 | JICQA公開研修センター名古屋会場 |
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