JIS認証取得者検索

認証契約終了者詳細


認証契約が終了した期日	1970/01/01
認証契約が終了した認証番号	QA0507003
終了した認証契約に係る被認証者の氏名又は名称	合同製鐵株式会社
終了した認証契約に係る被認証者の住所	大阪府大阪市北区梅田三丁目2番2号　JPタワー大阪19階
終了した認証契約に係る認証に係る工場又は事業場の名称及び所在地	合同製鐵株式会社　大阪製造所大阪府大阪市西淀川区西島一丁目1番2号
認証の区分	G-4
終了した認証契約に係る鉱工業品又はその加工技術の名称	JIS G 3112:鉄筋コンクリート用棒鋼 JIS G 3505:軟鋼線材 JIS G 3506:硬鋼線材
終了した認証契約に係る日本産業規格の番号及び日本産業規格の種類又は等級	JIS G 3112 SR235,SR295,SD295,SD345,SD390 JIS G 3505 SWRM6,SWRM8,SWRM15,SWRM17,SWRM20,SWRM22,SWRM10,SWRM12 JIS G 3506 SWRH27,SWRH32,SWRH37,SWRH42A,SWRH42B
上記以外の終了した認証に係る工場又は事業場の名称及び所在地+規格番号（番号のみ）
終了した認証契約に係る法第３０条第１項又は第３１条第１項の表示として表示する事項及びそれに付記する事項並びにそれらの表示の方法	(1)表示する事項 ①JISマーク（鉱工業品及びその加工技術に係る日本産業規格への適合性の認証に関する省令第1条第1項に定める様式） ②次に掲げる事項　1）適合する日本産業規格の番号　2）適合する日本産業規格の種類の記号　3）日本検査キューエイ株式会社の略称 (2)表示する事項の表示方法　1）(1)の①は単色とし、直径15.5mmの大きさで表示する。　2）(1)の②はJISマークの近傍に表示し、かつ(1)の②の3）は単色とする。　3）1巻ごとにラベル又は銘板で表示する。 JIS G 3112は、1本ごとに日本産業規格に定められた内容及び方法にて表示を行う。 (3)付記する事項　1）適合する日本産業規格で定める表示事項　2）被認証者の氏名若しくは名称又はその略号　3）登録認証機関が必要とする事項：認証番号 (4)付記する事項の表示の方法　1）(3)の3）はJISマークの近傍に表示する。　2）1巻ごとにラベル又は銘板で表示する。
現に製造又は加工された特定の個数又は量の鉱工業品にあっては、当該鉱工業品の個数又は量並びに当該鉱工業品又はその包装、容器若しくは送り状に付されている識別番号又は記号及びその表示の方法	個数又は量	―
	終了した識別番号又は記号及びその表示方法	―
終了した認証契約に係る産業標準化法の根拠条項	産業標準化法　第30条第1項