JIS認証取得者検索

認証契約終了者詳細


認証契約が終了した期日	1970/01/01
認証契約が終了した認証番号	QA0106002
終了した認証契約に係る被認証者の氏名又は名称	日本製鉄株式会社
終了した認証契約に係る被認証者の住所	東京都千代田区丸の内二丁目6番1号
終了した認証契約に係る認証に係る工場又は事業場の名称及び所在地	日本製鉄株式会社　北日本製鉄所　室蘭地区北海道室蘭市仲町12番地
認証の区分	G-4
終了した認証契約に係る鉱工業品又はその加工技術の名称	JIS G 3112:鉄筋コンクリート用棒鋼 JIS G 3502:ピアノ線材 JIS G 3505:軟鋼線材 JIS G 3506:硬鋼線材 JIS G 4804:硫黄及び硫黄複合快削鋼鋼材
終了した認証契約に係る日本産業規格の番号及び日本産業規格の種類又は等級	JIS G 3112 SR235,SR295,SD295,SD345,SD390 JIS G 3502 SWRS62A,SWRS62B,SWRS67A,SWRS67B,SWRS72A,SWRS72B,SWRS75A,SWRS75B,SWRS77A,SWRS77B,SWRS80A,SWRS80B,SWRS82A,SWRS82B,SWRS87A,SWRS87B,SWRS92A,SWRS92B JIS G 3505 SWRM6,SWRM8,SWRM10,SWRM12,SWRM15,SWRM17,SWRM20,SWRM22 JIS G 3506 SWRH27,SWRH32,SWRH37,SWRH42A,SWRH42B,SWRH47A,SWRH47B,SWRH52A,SWRH52B,SWRH57A,SWRH57B,SWRH62A,SWRH62B,SWRH67A,SWRH67B,SWRH72A,SWRH72B,SWRH77A,SWRH77B,SWRH82A,SWRH82B JIS G 4804 SUM21,SUM22,SUM22L,SUM23,SUM23L,SUM24L,SUM25,SUM31,SUM31L,SUM41,SUM42,SUM43
上記以外の終了した認証に係る工場又は事業場の名称及び所在地+規格番号（番号のみ）	三菱製鋼室蘭特殊鋼株式会社北海道室蘭市仲町12番地 JIS G 3112,JIS G 3502,JIS G 3505,JIS G 3506,JIS G 4804
終了した認証契約に係る法第３０条第１項又は第３１条第１項の表示として表示する事項及びそれに付記する事項並びにそれらの表示の方法	(1)表示する事項 ①JISマーク（鉱工業品及びその加工技術に係る日本産業規格への適合性の認証に関する省令第1条第1項に定める様式） ②次に掲げる事項　1）適合する日本産業規格の番号　2）適合する日本産業規格の種類の記号　3）日本検査キューエイ株式会社の略称 (2)表示する事項の表示方法　1）(1)の①は単色とし、直径約5?10mmの大きさで表示する。　2）(1)の②はJISマークの近傍に表示し、かつ(1)の②)の3）は単色とする。　3）棒鋼；1結束ごとにタグをつけて表示する。線材；1コイルごとにタグを付けて表示する。 (3)付記する事項　1）適合する日本産業規格で定める表示事項　2）被認証者の氏名若しくは名称又はその略号　3）登録認証機関が必要とする事項：認証番号　4）工場又は事業場が複数の場合の識別表示 (4)付記する事項の表示の方法　1）(3)の3）はJISマークの近傍に表示する。　2）棒鋼；1結束ごとにタグをつけて表示する。線材；1コイルごとにタグを付けて表示する。 JISG3112の異形棒鋼は、圧延マークによって製造業者名又はその略号を表す表示を行う。 JISG3112は、1本ごとに、日本産業規格に定められた内容及び方法にて表示を行う。
現に製造又は加工された特定の個数又は量の鉱工業品にあっては、当該鉱工業品の個数又は量並びに当該鉱工業品又はその包装、容器若しくは送り状に付されている識別番号又は記号及びその表示の方法	個数又は量	―
	終了した識別番号又は記号及びその表示方法	―
終了した認証契約に係る産業標準化法の根拠条項	産業標準化法　第30条第1項


認証契約が終了した期日	1970/01/01
認証契約が終了した認証番号	QA0106002
終了した認証契約に係る被認証者の氏名又は名称	日本製鉄株式会社
終了した認証契約に係る被認証者の住所	東京都千代田区丸の内二丁目6番1号
終了した認証契約に係る認証に係る工場又は事業場の名称及び所在地	日本製鉄株式会社　北日本製鉄所　室蘭地区北海道室蘭市仲町12番地
認証の区分	G-4
終了した認証契約に係る鉱工業品又はその加工技術の名称	JIS G 3112:鉄筋コンクリート用棒鋼 JIS G 3502:ピアノ線材 JIS G 3505:軟鋼線材 JIS G 3506:硬鋼線材 JIS G 4804:硫黄及び硫黄複合快削鋼鋼材
終了した認証契約に係る日本産業規格の番号及び日本産業規格の種類又は等級	JIS G 3112 SR235,SR295,SD295,SD345,SD390 JIS G 3502 SWRS62A,SWRS62B,SWRS67A,SWRS67B,SWRS72A,SWRS72B,SWRS75A,SWRS75B,SWRS77A,SWRS77B,SWRS80A,SWRS80B,SWRS82A,SWRS82B,SWRS87A,SWRS87B,SWRS92A,SWRS92B JIS G 3505 SWRM6,SWRM8,SWRM10,SWRM12,SWRM15,SWRM17,SWRM20,SWRM22 JIS G 3506 SWRH27,SWRH32,SWRH37,SWRH42A,SWRH42B,SWRH47A,SWRH47B,SWRH52A,SWRH52B,SWRH57A,SWRH57B,SWRH62A,SWRH62B,SWRH67A,SWRH67B,SWRH72A,SWRH72B,SWRH77A,SWRH77B,SWRH82A,SWRH82B JIS G 4804 SUM21,SUM22,SUM22L,SUM23,SUM23L,SUM24L,SUM25,SUM31,SUM31L,SUM41,SUM42,SUM43
上記以外の終了した認証に係る工場又は事業場の名称及び所在地+規格番号（番号のみ）	三菱製鋼室蘭特殊鋼株式会社北海道室蘭市仲町12番地 JIS G 3112,JIS G 3502,JIS G 3505,JIS G 3506,JIS G 4804
終了した認証契約に係る法第３０条第１項又は第３１条第１項の表示として表示する事項及びそれに付記する事項並びにそれらの表示の方法	(1)表示する事項 ①JISマーク（鉱工業品及びその加工技術に係る日本産業規格への適合性の認証に関する省令第1条第1項に定める様式） ②次に掲げる事項　1）適合する日本産業規格の番号　2）適合する日本産業規格の種類の記号　3）日本検査キューエイ株式会社の略称 (2)表示する事項の表示方法　1）(1)の①は単色とし、直径約5?10mmの大きさで表示する。　2）(1)の②はJISマークの近傍に表示し、かつ(1)の②)の3）は単色とする。　3）棒鋼；1結束ごとにタグをつけて表示する。線材；1コイルごとにタグを付けて表示する。 (3)付記する事項　1）適合する日本産業規格で定める表示事項　2）被認証者の氏名若しくは名称又はその略号　3）登録認証機関が必要とする事項：認証番号　4）工場又は事業場が複数の場合の識別表示 (4)付記する事項の表示の方法　1）(3)の3）はJISマークの近傍に表示する。　2）棒鋼；1結束ごとにタグをつけて表示する。線材；1コイルごとにタグを付けて表示する。 JISG3112の異形棒鋼は、圧延マークによって製造業者名又はその略号を表す表示を行う。 JISG3112は、1本ごとに、日本産業規格に定められた内容及び方法にて表示を行う。
現に製造又は加工された特定の個数又は量の鉱工業品にあっては、当該鉱工業品の個数又は量並びに当該鉱工業品又はその包装、容器若しくは送り状に付されている識別番号又は記号及びその表示の方法	個数又は量	―
	終了した識別番号又は記号及びその表示方法	―
終了した認証契約に係る産業標準化法の根拠条項	産業標準化法　第30条第1項