認証取得者詳細

認証契約を
締結した日
2007/12/04
認証契約を
締結した認証番号
QA0307034
被認証者の氏名
又は名称
JFEスチール株式会社
被認証者の住所 東京都千代田区内幸町二丁目2番3号
認証に係る工場
又は事業場の名称
及び所在地
JFEスチール株式会社 東日本製鉄所(京浜地区)
神奈川県川崎市川崎区扇島1番地1
認証の区分 G-1
認証に係る
日本産業規格の
鉱工業品又はその加工技術の名称

JIS G 3101:一般構造用圧延鋼材
JIS G 3103:ボイラ及び圧力容器用炭素鋼及びモリブデン鋼鋼板
JIS G 3106:溶接構造用圧延鋼材
JIS G 3114:溶接構造用耐候性熱間圧延鋼材
JIS G 3136:建築構造用圧延鋼材
JIS G 4051:機械構造用炭素鋼鋼材
JIS G 3140:橋梁用高降伏点鋼板

認証に係る
日本産業規格の
番号及び日本産業規格の種類
又は等級
JIS G 3101
SS330,SS400,SS490,SS540
JIS G 3103
SB410,SB450,SB480,SB450M,SB480M
JIS G 3106
SM400A,SM400B,SM400C,SM490A,SM490B,SM490C,SM490YA,SM490YB,SM520B,SM520C,SM570
JIS G 3114
SMA400AW,SMA400AP,SMA400BW,SMA400BP,SMA400CW,SMA400CP,SMA490AW,SMA490BP,SMA490CW,SMA490CP,SMA570W,SMA570P
JIS G 3136
SN400A,SN400C,SN490B,SN400B,SN490C
JIS G 4051
S10C,S12C,S15C,S17C,S20C,S22C,S25C,S28C,S30C,S33C,S35C,S38C,S40C,S43C,S45C,S48C,S50C,S53C,S55C,S58C
JIS G 3140
SBHS400,SBHS400W,SBHS500,SBHS500W,SBHS700,SBHS700W
上記以外の認証に係る工場
又は事業場の名称
及び所在地+規格番号(番号のみ)

JFEスチール株式会社 東日本製鉄所(千葉地区)
千葉県千葉市中央区川崎町1番地
JFEスチール株式会社 西日本製鉄所(福山地区)
広島県福山市鋼管町1番地

法第30条第1項又は第31条第1項の表示として表示する事項及びそれに付記する事項並びにそれらの
表示の方法

(1)表示する事項
①JISマーク
(鉱工業品及びその加工技術に係る日本産業規格への適合性の認証に関する省令第1条第1項に定める様式)
②次に掲げる事項
 1)適合する日本産業規格の番号
 2)適合する日本産業規格の種類の記号
 3)日本検査キューエイ株式会社の略称

(2)表示する事項の表示方法
 1)(1)の①は単色とし、直径10~86mmの大きさで表示する。
 2)(1)の②はJISマークの近傍に表示し、かつ(1)の②の3)は単色とする。
 3)1製品ごとに印刷し、又は証紙を付けて表示する。若しくは、一製品ごとに刻印及び吹き付けして表示する。

(3)付記する事項
 1)適合する日本産業規格で定める表示事項
 2)被認証者の氏名若しくは名称又はその略号
 3)登録認証機関が必要とする事項:認証番号
 4)工場又は事業場が複数の場合の識別表示

(4)付記する事項の表示の方法
 1)(3)の3)はJISマークの近傍に表示する。
 2)1製品ごとに印刷し、又は証紙を付けて表示する。若しくは、一製品ごとに刻印及び吹き付けして表示する。

現に製造又は加工された特定の個数又は量の鉱工業品にあっては、当該鉱工業品の個数又は量並びに当該鉱工業品又はその包装、容器若しくは送り状に付されている識別番号又は記号及びその
表示の方法
個数又は量
識別番号又は記号及びその表示方法
認証に係る
産業標準化法の
根拠条項
産業標準化法 第30条第1項